よくある「車のトラブル」を教えて下さい!

Q.始めてのロングドライブに備えることは?

免許歴1年になるところの初心者ドライバーです。
運転にも少しずつ慣れて来たということもあり、そろそろ遠出をしてみたいと考えています。

持っている自動車は中古ですが今のところ調子は悪くないですし、カーナビもきちんと設置されているので安全に運転していけば大丈夫ではないかとは思います。

ですがすぐに知り合いに電話をして助けてもらえるわけではないロングドライブでもしも旅先で何かが起こったらと思うと心配です。

そこで長距離のドライブをするときに起こりがちなトラブル事例とそれらへの備えについて基本的な知識を教えてください。

A.まずは緊急連絡先を控えておきましょう

自動車の走行中によく起こるトラブル事例としては、「ガス欠」「パンク」「バッテリー上がり」といったことがあります。

他にもエンジントラブルやブレーキの不調といったこともないわけではありませんが、全体数でいけば起こる確率は決して高くはありません。

まずロングドライブ前にやっておきたいのがSSなどでの点検です。
これからドライブをするということを整備の人に話しかければ、タイヤの空気圧やバッテリー残量などをチェックしてくれるので多少手間でも出かける前にしっかり点検を受けるようにしましょう。

JAFによると高速道路上で自動車が動けなくなってしまう事例のトップは「パンク」、第二位が「ガス欠」なのだそうです。

ガス欠は走行中にガソリンがなくなってしまうことで起こりますが、最長でも60km以内に一つGSのある高速道路内においてもガス欠が起こるということは走行しながらガソリン残量を確認しているドライバーばかりではないということになります。

ガス欠を防ぐためにはまず自分の車の燃費を知って、早め早めに給油するようにするということが大切です。

慣れないうちはギリギリまで距離を稼ごうとはせず、半分くらいになったらもう給油するなど慎重に行動するようにしましょう。

また急なパンクやバッテリー上がりは自力で対応するのは難しいことと思います。
ですので出かける前には自分が加入している任意保険のロードサービスの番号を控えておくか、もしくはJAFにあらかじめ加入をしておくようにしましょう。

JAFは日本自動車連盟と言い、高速道路などで車が故障したときの救助活動を行う団体です。
JAFは未加入の人でも救助をしてくれますが、あらかじめ年会費を支払っておけばいざというときに安価に救助を受けることができます。